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ラグビーは原始のフットボール

2020 2/21
ラグビーは原始のフットボール

正式にはラグビーフットボール (Rugby football)と呼ばれています。

ラグビーの基本は「陣取りゲーム」なので、ボールを相手の陣地の一番奥まで運べばゴールです。

目次

ラグビーはフットボールの一種

原始フットボールはラグビーと同様に手が使える競技でした。
まだ今のようにサッカーとラグビーが分かれていなかった頃の話です。

1863年に近代サッカーの統一ルールが作成されて、これを不服とした一部のクラブが後にラグビー協会を設立。現在のラグビーが生まれたそうです。

根が同じなのでサッカーと共通している用語があったりします。

フォワードとバックスは意味が反対になっていますが、共通用語ですね。

イエローカードもあるのですが、呼び方は「シンビン」と変わり、一度フィールドの外に出て 10分間の反省をさせられます。ちょっとかわいそうな姿です。
それに残された14人の選手も大変ですね。

なお発祥地であるイギリスでは、現在でも「紳士のスポーツ」とされています。
そのためか、外国人レフリー(元ラグビープレーヤー)の9割は元弁護士なのだとか。

ラグビーで有名なのは下記の言葉。
ワンフォーオール、オールフォーワン(One for All, All for one)
ひとりはみんなの為に、みんなはひとりの為に。

でも実はこれ、アレクサンドル・デュマの「三銃士」の言葉なので海外の人には通じないそうです。日本のテレビドラマ「スクール☆ウォーズ」の影響ですね、きっと。

独特なルーティンで有名は五郎丸選手は、ラグビーの素晴らしさを以下のように語っています。

この経験は、きっと 子供達を大きく、強く育てる

見返りを求めず、誰かのために無心で頑張る」こと。
そして、みんなで勝利をつかむこと。これらの経験は、普段の生活の中ではなかなかすることができません。
しかしラグビーは、自然とこうした経験ができる場です。
だからこそ、もっと多くの方に、特にこれからの世界を担っていく子供達には、ぜひラグビーを体験して、そしてのめり込んで欲しいという思いがあります。
「自分の勝利はみんなの勝利。みんなの幸せが自分の幸せ。」
こんなふうに思えるようになったら、素敵な大人になっていけると思いませんか?
それぞれの個性を活かし、みんなでひとつの目標に向かって頑張るこのスポーツ、自分を大きく成長させてくれるラグビーに、これを機に少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。

五郎丸歩オフィシャルサイトより

五郎丸選手の言葉「誰かのために無心で頑張る」は、ワンフォーオールにも通じていますね。

名前の由来は英国イングランドのラグビー校から

ラグビー校(Rugby School)は、英国イングランド、ウォリックシャー州のラグビータウンにある、イングランドで最も有名で最も古い名門私立学校(寄宿学校)のひとつです。

ラグビー校の定員は950名で、そのうち800名がハリー・ポッターで描かれるようなハウスと呼ばれる寮で暮らしているそうで、この学校でラグビーが発祥したとされています。

ラグビーの起源は、「1823年、イングランドの有名なパブリックスクールであるラグビー校でのフットボールの試合中、ウィリアム・ウェッブ・エリスがボールを抱えたまま相手のゴール目指して走り出した」ことだとされている。

Wikipedia ラグビー より

Wikipediaにあるこのボールを持って走ったエピソードもまた、現在ではウィリアム・ウェッブ・エリスが亡くなった後に作られた話だとされているようです。

この記事を書いた人

Kaology は、私個人の経験や考えを基に発信している個人メディアです。

ブッシュクラフトやツーリング、タイニーハウス、読んだ本の話、ブログに関する話など、さまざまな内容をお届けしています。

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