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ブッシュクラフトとはなに? というあなたの疑問にお答えします

2020 2/21
ブッシュクラフトとはなに? というあなたの疑問にお答えします

私が所属する JAPAN BUSHCRAFT SCHOOL と日本ブッシュクラフト協会では、それぞれバックグラウンドとする国が違うため、少し言葉の定義も違います。そこを私なりにざっくり説明してみます。

私については、 >プロフィール をご覧ください。

目次

ブッシュクラフト(Bushcraft)とは?

ひとことで言えば「森のなかで生きていくための知恵と技術」です。

本来は森や荒野の中で、狩猟や生活のために必要とされる技術です。

古くはアメリカのネイティブアメリカンやイヌイット、マウンテンマン、北欧のサーミ人、オーストラリアのブッシュマンなど、厳しい環境で生きていくための技術でした。

紀元前3500年前の「アイスマン」と呼ばれるミイラがイタリア・アルプス山中で発見されていますが、アイスマンの持ち物もブッシュクラフトの基本に沿うものでした。

参考:→アイスマン Wikipedia

その技術を趣味として楽しむ、それが日本に入ってきたブッシュクラフトです。

かの有名なメイベル男爵の言葉を借りるなら、
ブッシュクラフトとは、何を持っていかないかという策略のことである。
と言えるでしょう。

考え方の基本は、キャンプ地の周辺にあるものを使い一晩を快適に過ごす事にあります。

簡単にまとめると、趣味のブッシュクラフトは、町から離れた森のなかで、可能な限り荷物を少なくするために、現地で調達できるものは現地で調達しちゃおうという遊び方です。

知識と技術を深めて、森の中で生きる力を身につければ、食べ物を含めて手持ちの荷物は限りなく減らしていける、というわけです。

スキルアップすればするほど荷物を軽くすることができる。そんな技術を使った遊びです。

バックパックの写真
最近はこのバックパックがお気に入り

面白そうでしょう?

そして、少ない道具で生活する知恵と技術は、防災にも役立ちます

私と同期のインストラクターは熊本地震で被災しましたが、「ブッシュクラフトを学んでいたおかげで、なにをすればいいのか判るので、被災時も落ち着いて行動できた」と言っていました。

またブッシュクラフトの達人はナイフ1本さえあれば森で生き抜くことができるそうです。

実はこれ、JBSの校長で私の師匠の話なんですけどね。

その講座に興味がある方はぜひ Wild and Native のホームページをご覧ください。

ブッシュクラフトを学べば防災にも役に立つので一石二鳥。

なんかお得感がありますよね。

そんなブッシュクラフトを効率よく学べる講座があります。

参考:→ブッシュクラフトを体験したい方に一番おすすめの方法

関連リンク:→ブッシュクラフト(Bushcraft)の語源

この記事を書いた人

Kaology は、私個人の経験や考えを基に発信している個人メディアです。

ブッシュクラフトやツーリング、タイニーハウス、読んだ本の話、ブログに関する話など、さまざまな内容をお届けしています。

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